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マケドニアにでもいくか

暇人になりたい

インドとスリランカ

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 タミル語の記事ですが要約するとRameshwaram周辺の漁業民と、スリランカ北部の漁業民の争いがKatchatheevuで未だに起こっているようです。

 もともとインドとスリランカにあるあの細い海峡はPalk海峡と呼ばれているのですが、その間は約30kmほどしかなくそれに伴って漁協権の争いが続いているようです。特にスリランカ側では、軍が出動する場合も多々あるとのことですので相当なのでしょうね。

 こうした問題は記憶が正しければ2012年のころも同じような話題があったのを覚えています。というのも2009年9月終結したにタミル・イスラーム解放の虎(LTTE)とスリランカ政府の内戦が終結したことが大きいでしょう。LTTEはゲリラ組織にしては珍しく海上部隊を保有しており度々スリランカ海軍との戦闘があったようです。また武器の調達などもPalk海峡を通じて行っていたようですので、Palk海峡に安全になったことはひとつの原因でもあります。また内戦時には沖合1kmまでしか出漁することができずにいた規制が解除されたことも原因ではないでしょうか。

 なんにせよ2013年初頭にスリランカ大統領が解決させると言及していたのにこの手の問題がまだ残っているというのは根が深そうですね。